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普段あなたはシャンプーをどのように行っているでしょうか?もしかしたらそのシャンプーのやり方は間違っているかもしれませんよ!

シャンプーはただ洗えばいいというものではありません。

シャンプーのやり方次第で、あなたの髪のコンディションは大きく変わってくるのです。

今回は綺麗な髪と頭皮にするための、正しいシャンプー方法をレクチャーしていきますね。

正しいシャンプーの仕方

ブラッシングをする

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まずはお風呂に入る前にブラッシングをして髪のもつれをほぐし、ほこりをよく取りましょう。

髪の毛は濡れるとキューティクルが開くので、いきなりシャワーで濡らすと絡まりやすくなってしまいます

その絡んだ髪の毛をクシでガシガシにとかすとキューティクルがバリバリと剥がれてしまうので大変!!

こういったブラシをつかってブラッシングをすることで、毛流れとキューティクルを整えて濡らした時に絡みにくくしてくれるのです。

さらに頭皮もブラッシングすることで血行が促進され、汚れも落としやすくなりシャンプーの効果がアップします。
頭皮の油分を髪の毛先に馴染ませる事ができるので髪の絡まりもほどいてくれますよ。

プレーンリンスをしっかりと行う

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プレーンリンスとは『すすぎ』の事です。

シャンプーの前にはこのプレーンリンスがとっても大切。

実はこのプレーンリンスだけで毛髪の汚れは半分以上落とす事ができるんですよ。

しっかり3分ぐらいすすぎを行いましょう。

「シャンプーする前にこんなに流すの??」というくらいがちょうどいいです。

お湯の温度は38度〜40度

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シャワーの温度は38度〜40度が適温です。

寒くなってくると、つい熱いお湯でシャワーを浴びがちですがそれはNG!!

お湯が熱いほどキューティクルが膨潤して開いてしまいます

さらに毛髪内にある保湿成分は親水性(水分と結合しやすいということです。)

つまり、水を含みやすいということは水に溶けやすいということでもあるので、毛髪内から流失していってしまいますよ。

熱めのお湯は頭皮の油分も必要以上に取り除いてしまいがちなので、女性だけでなく男性も注意が必要です。湿気の少ない冬の季節は乾燥が頭皮にも髪にもダメージの原因となってしまいますからね。

シャンプー

さあ、しっかりとプレーンリンスをしたらシャンプーをつけましょう!

でも待ってください

決して地肌にそのままベタっとつけてはいけませんよ。

シャンプーは手で泡だててから

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シャンプーはそのままつけてはいけません。

まずは手で軽く泡だててから髪に揉み込んでいきましょう。
そうすることでより泡立ちがよくなりますよ。

しっかりと泡立てる

充分に濡れている髪に揉み込みながらしっかりと泡立てていきましょう。

泡立ちが悪いままに洗うと、髪の毛同士がこすれ、キューティクルに負担が掛かってしまいます

シャンプーの泡がクッションの役割になってくれるので髪を守ってくれるのです。

ちなみにマイルドな洗浄力のシャンプーほど、汚れていると泡立ちにくいです。

プレーンリンスをしても泡立ちが悪い場合は、シャンプー剤をたくさん使うのではなく、軽く洗って、一旦すすぎ、改めてシャンプー剤をつけると泡立ちが良くなりますよ。ぜひ試してみてくださいね。

良く泡立てたらいよいよ洗っていきます。指の腹で頭皮をこするように洗ってくださいね。

かゆみなどがあっても、けっしてツメを立ててガリガリと掻いてはいけませんよ。

頭皮をほぐすように洗う

ポイントは頭皮をほぐしてあげるように、優しく揉み込みながら洗ってあげること。

基本的に洗うのは頭皮だけで充分です。

すすぎと洗いの時に汚れは取れているので髪をこすり合わせる必要はありません。毛先は泡を通すくらいでOKです。

すすぎはシャンプーの3倍

シャンプー後のすすぎは、かなり丁寧に行いましょう。

最初のすすぎと同じ要領で、目安としてシャンプーの3倍の時間をかけるようにします。

指の腹で頭皮をマッサージするように流してあげると、地肌からしっかりとすすぐことができますよ。

シャンプー剤が地肌に残ると、かゆみや炎症の原因になるので注意しましょうね。

特に市販のシャンプー剤に多い「高級アルコール系の洗浄剤が使われているシャンプー」は、生分解性が悪いので頭皮に残りがちです。

薬局などで売っている市販のシャンプー剤を使っている場合は特にしっかりとすすいで下さい。

トリートメント、コンディショナー

毛先を中心につける

トリートメントやコンディショナーは髪中心に、特に毛先にまんべんなくつけていきましょう。

地肌にすり込むような使い方はかゆみの原因になることもあります。

まずは毛先に揉み込むようにつけて、徐々に中間部分へとなじませていくと地肌につけることはありません。

髪が長い方

ロングの方は一気につけず、サイドと後ろなど分けてつけてあげるといいでしょう。

  1. 両サイド
  2. 襟足
  3. 後頭部
  4. 頭頂部
  5. etc

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チェンジリンスのすすめ

チェンジリンスとはトリートメントを洗い流す時に乳化させるテクニックのことを言います。

やり方
  1. まず洗面器にお湯を溜めます。
  2. その上でお湯を手ですくって髪にかけていきます。洗面器の中に髪を浸してもOK。
  3. トリートメントが溶け込んだお湯を何度かかけつつ、髪を流します。
  4. 最後にシャワーですすいでおしまい。

するとトリートメントの油分が溶け、髪の毛全体にいきわたります。

トリートメントのすすぎは若干しっとり感が残るくらいで大丈夫です。

ちょっと手間に感じるかもしれませんが、この一手間でトリートメントの効果が高まりますよ。

特に乾燥やパサつきに悩まされている方にはぴったりなので、すぐに洗い流していた方はぜひ取り入れてみて下さいね。

まとめ

いかがでしょうか?

以上が正しいシャンプーの仕方です。

今まであなたが行なっていたシャンプーは間違っていませんでしたか?

シャンプーの手順としては以下の5つを守ると上手に洗うことができます。

  1. シャンプーの前にブラッシング
  2. プレーンリンスはしっかりと
  3. シャンプーはよく泡立ててから優しく洗う
  4. すすぎはシャンプーの3倍
  5. トリートメントは毛先中心に、チェンジリンスをしてすすぐ

使用しているシャンプー剤の洗浄力の強弱やタイプによって違ってきますが、

どれだけいいシャンプーを使っていても、洗い方が間違っていては髪のコンディションが悪くなっていってしまいます

今までの習慣をいきなり変えることは難しいかもしれないので、できそうなところから実践してみてくださいね。

正しいシャンプーで髪と頭皮を清潔に保つこと、髪を傷めないことを両立させていきましょう。

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ISHIKAWA

ISHIKAWA

スタイリストBEBE hair下北沢
石川周平(いしかわしゅうへい)。ダメージレスな施術に定評がある。お客様の悩みに合わせて最適なカラー選定やパーマのニュアンスを作るのが得意。その安定した技術力から高いリピート率を誇っている。