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夏場はせっかくお風呂に入ってもドライヤーで髪を乾かしてると汗が、、、なんて事はよくありますよね。

僕は髪が短い方なので5分あれば乾きますが、髪が長い方はなかなか乾かなくて苦労されているかと思います。
あなたはどうでしょうか、ちゃんと乾かしてから寝ていますか?

「夜は疲れてて乾かすのが面倒、、、。」
「ドライヤーの熱で髪が傷みそう、、、。」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような考えは今すぐ変えてください。

乾かさないで寝るごとに、美髪は去っていく

残念ながら「髪が濡れたまま寝る」という行為は、髪の毛を最も傷ませる行為と言っても過言ではありません。

なぜいけないのか。それにはちゃんとした理由があるんです。

髪は濡れると弱くなる!

髪が濡れている状態というのは、水分を多く含んでいて、膨らんでいる状態になっています。

さらに水道水はアルカリ性なので、もともと弱酸性である髪の毛はキューティクルが開き、そこにわずかな隙間が生まれます。

そのような状態で寝てしまうと、寝返りで髪がこすれてキューティクルがはがれおち、カラーも退色してしまうんです。

せっかくお洒落なカラーにしても、すぐに色落ちしてしまってはもったいないですよね。

濡れてる髪で細菌が繁殖

濡れたまま寝てしまう事で髪や頭皮に細菌が繁殖しやすくなります。

なかには細菌が増殖しすぎて、炎症を起こしてしまう場合なんて事も、、、。

この細菌が臭いの原因にもなるので、『毎日シャンプーしてるのに頭皮が臭う』という方は、これが原因のひとつかもしれません。

面倒だからと濡れたまま寝てしまうと、髪のダメージだけでなく、頭皮環境にも悪影響を与えてしまいますよ。

もちろん女性だけでなく、男性も注意が必要!髪を洗った後は、ドライヤーですぐ乾かす習慣を身に付けましょう。

ドライヤーは傷むの?

「ドライヤーで乾かすと熱で傷みそう、、、。」と考えたこともあるのではないでしょうか。

確かにドライヤーの熱は思っている以上に高温ですが、「濡れたまま寝る」ことで与える影響の方が多いので、髪はドライヤーでしっかりと乾かしてあげた方がいいです。

「正しいドライヤーの使い方で髪を乾かしてから寝る」この毎日の積み重ねが美髪への歩みとなるのです。

補足

ドライヤーには正しい使い方があるのですが、

次回は「正しいドライヤーの使い方」を少し詳しくお話ししますね♪

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ISHIKAWA

ISHIKAWA

スタイリストBEBE hair下北沢
石川周平(いしかわしゅうへい)。ダメージレスな施術に定評がある。お客様の悩みに合わせて最適なカラー選定やパーマのニュアンスを作るのが得意。その安定した技術力から高いリピート率を誇っている。